シリーズ6:ハイテク日本再起動計画の提言:番外編⑩

▮読者の皆さんに真剣に考えて頂きたいテーマは?
下の過去のブログ(分析)記事の順番である。

2011年1月1日土曜日

日本への未来予言
▮新年明けましておめでとう御座います

2011年2月24日木曜日

シリーズ6:ハイテク日本再起動計画の提言:番外編⑥
▮過去ブログ内予言の検証

2011年2月27日日曜日

シリーズ6:ハイテク日本再起動計画の提言:番外編⑦
▮日本SWFのハイテク投資に対する警鐘

パナソニックへこのブログでの筆者の切なる声が届いたのか?
昨日、パナソニックが携帯ゲーム参入を断念した。
パナソニックが今、世界成長戦略でやるべき優先事項は、次世代映像技術と情報通信をスマートハウスと連動させた、エコ型・新ヘルスケアのシステムソリューションに対する投資である筆者は考えている。
このヘルスケアの中で、ゲーム性を取り入れ、生体情報ログシステムはスマートフォンをプラットフォームとし、ここで初めてゲームに再参入すれば、任天堂やソニー、アップルを超えることが出来る。
アーキテクトGDには、既にこのシステム実現に向けのソリューションとベンダースキームがある。

【ブログ提言の検証】
2010年12月6日月曜日
シリーズ5:崩壊する日本ハイテク産業のエピローグ⑦
▮パナソニック北米市場ゲーム機(ポータブル)再参入失敗のシナリオ


※関連記事:パナソニックが携帯ゲーム参入断念(3月3日記事)
http://www.sankeibiz.jp/business/news/110303/bsb1103030501001-n1.htm
(パナソニックは2日、北米市場で計画していた携帯型ゲーム機の発売を断念したことを明らかにした。)

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