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2011年5月10日火曜日

日本政府への提言:世界は再生可能エネルギーへ原子力は『ガラパゴス化』する

筆者は、本ブログ内で取り上げてきた国連⇄ロックフェラー、IPCCとアルゴア元副大統領(民主)、ユダヤ資本主義の仮説検証を行ってきた。

国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は2011年5月9日、太陽光や風・水力発電などを使った再生可能エネルギーは、"2050"年までに世界のエネルギー需要の約8割をまかなうことが可能だとする報告書を発表した。

※重要情報:再生可能エネルギー、40年後に総電力の最大77%に=国連
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-21005220110510
※関連記事:気候変動に関する政府間パネル
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E5%80%99%E5%A4%89%E5%8B%95%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%94%BF%E5%BA%9C%E9%96%93%E3%83%91%E3%83%8D%E3%83%AB

ロイター通信の記事内でのパチャウリIPCC議長の記者会見で、『風力発電や太陽光発電は特に急増している』と述べた。
日本の従来型エネルギー政策&ビジネスモデルの原子力のサプライチェーンに固執しすぎた故に、日本ハイテク企業(太陽光発電・風力発電⇒小型風力は信頼性やコスト高いで採算合わず)は国際競争力が完全に低下してしまった。
これは国家戦略の失敗である。
世界の持続的成長可能な産業は、再生可能エネルギーへ原子力発電は『ガラパゴス化』する。
日本が競合他国企業に勝つには、”直流システムとして太陽光+リチウム蓄電+SiCパワーコン⇒スマートグリッドソリューションのハードウェアとソフトウェア&サービス”のプラットフォームを構築する事である。
このシステムは、新興国中国や環境大国ドイツ、環境大国になりつつある米国に真似できない事である。
但し、これは2011~2013年までのアドバンテージしかないと筆者は見ている。

(⇒情報更新)
※関連記事:今年と来年の世界原油需要増加予測を引き下げ、原油高で=EIA
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-21023820110511
~引用略~
米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)は5月10日、短期エネルギー見通しを発表し、1バレル=100ドルを上回る水準まで上昇した国際原油価格高騰が世界の原油需要を冷やすとして、2011年の需要増加予測を日量12万バレル引き下げ同140万バレルとした。

2012年の需要増加予測も2万バレル引き下げ158万バレルとした。

【過去の連載コラムの検証】
●半導体ウォッチ(12)ニッポン太陽電池産業が地球を救う?(前編)2008/6/30
http://monoist.atmarkit.co.jp/feledev/articles/siliconeswatch/12/siliconeswatch12a.html
●半導体ウォッチ(13)ニッポン太陽電池産業が地球を救う?(後編)2008/7/10
http://monoist.atmarkit.co.jp/feledev/articles/siliconeswatch/13/siliconeswatch13a.html
●電子機器 イベントレポート(5)太陽電池産業は金融危機なんていってられない2008/10/30
http://monoist.atmarkit.co.jp/feledev/articles/eventrepo/05/sun1a.html
~略~
薄膜化へのシフトは判断ミス!? 半導体ウォッチでおなじみの豊崎 禎久氏が『太陽電池を輝かせる製造技術~究極のエコ技術の現在と未来~』の中で10年後を見越した今後の太陽電池産業について講演。国内競争力の低下が進む日本の太陽電池産業はいかにして生き残るのか、講演内容を基にお伝えする。

【ブログ内検証】
●2011年5月8日日曜日
日本政府への提言:自然エネルギー地熱発電を主軸にせよ!
http://a-gd.blogspot.com/2011/05/blog-post_3609.html
●2010年7月16日金曜日
シリーズ3:日本(国)ハイテク産業への改革提言⑥
http://a-gd.blogspot.com/2010/07/3_16.html
危ぶまれる日本政府系ハイテクファンドのデューデリジェンス『国家財源の無駄遣い』