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2011年5月8日日曜日

緊急分析:福島第一原子力発電所3号機がメルトダウン

今日の東京電力発表で3号機の燃料棒が溶け落ちるメルトダウン状態にあり、温度上昇を始めているとしている。
冷却管の破損がある事が判明した。
冷却機能が上手くいかない場合は、水蒸気爆発によるプルトニウムなど放射能の拡散が懸念される。
この事態だけは、回避して欲しい。
1〜4号機の状態は『安定』しておらず、東北地区のハイテク産業の操業が開始されているが、以前綱渡り状態にあると言える。
3月の枝野官房長官の記者会見では、3号機のメルトダウンはあり得ないと発言していた。
また、隠蔽工作なのか?
筆者から読者の皆さんに伝えたい事がある。
1号機(軽水炉)のメルトダウンと3号機のメルトダウンは最悪のシナリオが違う。
3号機の燃料は、MOX燃料を使った"プルサーマル発電"であり、事故が発生した場合は、プルトニウム・アメリシウム・キュリウムの超ウラン元素の放出量が多くなり、被爆量が大きくなる。
超ウラン元素に拡散予測をシナリオに組み込むと"SPEEDI"のデータでの検証は重要となる。

※関連記事:福島第一原発3号機、圧力容器の温度上昇
http://news24.jp/articles/2011/05/07/07182309.html

筆者がこのブログ内で提案している原子力発電所へのテロ対策に関する事をウィキリークスが暴露している
※関連記事:日本の原発、テロ攻撃対策も不十分-ウィキリークスの米外交公電
http://jp.wsj.com/Japan/node_233102

【ブログ内検証】
●2011年3月28日月曜日
復興ニッポン:日本政府に対する提言④
http://a-gd.blogspot.com/2011/03/blog-post_5675.html
~略~
原子力発電所は核燃料を保有し、これら放射能物質は施設内で運用・管理されている。

しかも原子力発電所の施設の警備は、民間である。
民間電力会社の運営である原子力発電所は、立地は海に隣接しており、第三国の特殊訓練されたテロリストが容易に海から侵入し破壊活動が出来てしまう。
全てのシナリオは、『平治(平和な時代)』が前提である。
筆者は、施設防衛と緊急時の防災(対核戦争や放射能汚染)を考え、自衛隊放射能対策の特殊部隊と基地併用こそが危機管理上、重要であると考えていた。
~略~