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2011年5月2日月曜日

BCP分析:ウォン高によって苦しむサムスン電子の経営➀

筆者の元旦の『日本への未来予言』通り、韓国企業は”ウォン高”によって、サムスン電子の成長も抑制され始めている。

【ブログ内の検証】
●2011年1月1日土曜日
日本への未来予言
http://a-gd.blogspot.com/2011/01/blog-post.html
新年明けましておめでとう御座います
~略~
2011年日本ハイテク産業にとって、好機の風が吹く予感は、待ちに待った「ウォン高」である。
~略~

過去の日本もそうであったように、為替バブルを米国が容認している間は、経済成長出来るが米国企業との経済問題に発展してくると粛清が行われる。
●ジャパンバッシング(1980~1990年)⇒コリアンバッシング(2010年~X年)現象が起こるだろう。

※関連記事:ジャパンバッシング
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0
※関連記事:サムスン、過ぎ去った「快進撃」 液晶赤字・アップルと確執
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C889DE0E5E5E1EBE3E1E2E2E3E2E7E0E2E3E39494E7E2E2E2

今、Apple社とサムスン電子は、世界の各地域で”知的財産権侵害”の係争中である。
お互いに悩ましいのは、電子機器では”競合関係”にあり、部品のサプライチェーンでは”戦略的パートナーシップ⇒ベンダーとお客様の関係”にある。

※関連記事:アップル、知的財産権侵害でサムスンを提訴--「GALAXY」シリーズなどが対象
http://japan.cnet.com/news/business/35001867/
※関連記事:サムスン、アップルを今度は米国で提訴
http://japan.cnet.com/news/business/35002365/

韓国のサムスン電子が4月29日発表した第1四半期(1~3月期)決算は、営業利益が2兆9500億ウォンに止まった。
グローバル市場でのスマートフォン普及に伴い競合企業Apple社などと競争激化、普及一巡と単価下落がテレビ部門の不調で営業利益は2009年第2四半期以来の低水準という結果となった。
●赤字⇒今期、液晶パネル部門は2300億ウォンの赤字となった。
前年同期は、4900億ウォンの黒であった。
●黒字
⇒2011年第1・四半期1~3月期)決算は、営業利益が2兆9500億ウォン(27億5000万米ドル)。
半導体及び携帯電話部門が利益を稼ぎだし、半導体部門の営業利益は全体の56%を占めている。

※重要記事:韓国サムスン電子の第1四半期、営業利益が2年ぶり低水準
http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPJAPAN-20889820110429