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2011年5月6日金曜日

BCP分析:ウォン高によって苦しむサムスン電子の経営➁

中央日報の記事に、筆者の未来予測を証明する物が出始めてきた。
このブログ内でもアップル社+サムスン電子の動向分析を公開しているので、読者の皆さんにも検証して欲しい。
日本の機能素材と半導体装置メーカーは、サムスン電子へのビジネス依存度が非常に高い。
そして、全体で見ると米国インテル社よりも依存比率は高いはずである。

※アップルに三星部品を減らす動き?
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=139719&servcode=300&sectcode=320

米国経済のシステムは、1St Tear群は『米国連合体』へとシフトするだろう。

※関連記事:訂正:フェイスブックとグーグル、スカイプとの提携を検討=関係筋
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-20940120110505

日本は、米国の”バビロンの捕囚”化されているので、2nd Tear群として米国連合体に組み込まれる。
但し、組み込まれるのは、機能素材と米国企業が手を出さない電子部品・半導体部品のみである。
簡単に言えば、米国の完全下請けになる企業のみ参画出来る。
アップル社は丁度今、日本に踏み絵をさせている状況である。
毒リンゴを齧るか、どうか?
試しているのである。
齧るも齧らないも、日本企業の経営者の判断である。
齧れば、自社内にアップル社と競合する製品はシェアを失うようにしないと部品メーカーとしてのビジネスを失う事になる。
一度、赤く熟した毒リンゴ齧ると、ディズニーの白雪姫ではないが、アップル社の虜⇒バビロンの捕囚化となる。
この呪縛を解く、白馬の王子様は現れるのか?
筆者には、この未来も見えているがその答えは、まだ先にしておこう。

【ブログ内の検証の一例】
●2011年5月4日水曜日
BCP分析:歴史は繰り返す韓米経済摩擦によりコリアンバッシングの可能性 http://a-gd.blogspot.com/2011/05/bcp_04.html

●2010年12月15日水曜日
シリーズ5:崩壊する日本ハイテク産業のエピローグ:番外編➃『ハイテク韓国版』
http://a-gd.blogspot.com/2010/12/5_15.html
ハイテク韓国の大巨人、サムスン電子の迫り来るビジネスリスクの未来シナリオへ