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2011年5月6日金曜日

日本に対する米国の屈辱:ビンラディン殺害と同じ扱いにされた山本五十六海軍大将

筆者は、このゴールデンウィーク中にトラ!トラ!トラ!のハリウッド映画を見る事を薦めた。
山本五十六海軍大将が積極的に第二次世界大戦を進言した訳ではない事は、日本人なら理解しているだろう。
むしろ逆に、米国の軍事力を理解しており、最後まで『日独伊三国同盟・日米開戦』回避をしていた人物である。

日本国が米国との開戦を回避出来ないと悟った以上、小国日本が勝つ為(停戦交渉に持ち込む為)の短期決戦策が『真珠湾攻撃』であった。
真珠湾攻撃を奇襲ではあるが、本来は当時の外務省が規律正しい行動をとっていれば、宣戦布告文は開戦前に着いていた。
米国前に、開戦前に宣戦布告文が着かなかった事から日本国・日本人は卑怯者とされた。
これは本題でないので、読者の皆さんが歴史を正しくリサーチして下さい。

今日のロイター通信の記事に、米国政府要人から日本国・日本人に対して屈辱的な言葉を浴びさせられた。
エリック・ホルダー司法長官は、5月4日の米国上院公聴会で、ビンラディン容疑者殺害と山本を殺害標的にしたのと同じだと発言したようである。

海外メディアに出ているであろう英文の原文も確認するが、この発言はアルカイダ・リーダーのテロリスト ビンラディン容疑者と国家命運の為に命を捧げた山本五十六海軍大将が同じ無差別殺人のテロリストと同じと見られているのである。
我々日本人は、無差別殺人行う為に第二次世界大戦に参戦したのではなく、米国主導で経済封鎖された事から参戦するように仕組まれていたのである。
読者の皆さんは、これが敗戦国日本に対する日本人として当然の扱いだと受け入れられますか?
日本外務省は、遺憾を示すべきである。
英霊に対する侮辱である。
日本は、安倍首相時代に、戦後のレジームから抜け出す事が出来なかったので、これからもバビロンの捕囚の扱いを日本はされるのである。
これが自衛隊を国軍として認めない日本国民への代償である。
軍隊を持たない国などに、主権などないのである。

※関連記事:焦点:ビンラディン容疑者の殺害、残される適法性の議論
http://jp.reuters.com/article/JPshiten/idJPJAPAN-20960020110506
~略~
<司法長官は合法性を主張>

エリック・ホルダー米司法長官は4日の上院公聴会で、「ビンラディン容疑者は9・11の実行組織であるアルカイダの指導者」であり、殺害作戦は合法だったと証言。
「戦場で敵司令官を標的にすることは合法だ。
第2次世界大戦中に行った山本(五十六の殺害)も同じだ」とも述べた。