緊急分析:東日本大震災から誘発される東海地区の地震⑨

筆者の胸騒ぎとして、太陽と月が同じ方向にある新月〜上弦の月の間、2011年5月9日〜10日(月齢5.8〜6.8)には防災意識を高めて頂ければと思う。
アラスカのHARRP(高周波活性オーロラ調査プログラム)モニターのデータが3.11と同じ様に、荒れ始めている。

※関連記事:HARRPデータ
http://www.haarp.alaska.edu/haarp/data.html

地球からの物理現象としての人類に対する声である。
再震として何も無ければ、それだけで良い。
警戒しておくエリアは、この4月のブログ内に書き込んでいる。
読者の皆さん、『備えあれば、憂なし』をしておこうではないか。

太陽フレアの情報は下記で確認して下さい。

※重要情報:SWC宇宙天気情報センター
http://swc.nict.go.jp/contents/index.php

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