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2011年11月10日木曜日

緊急分析:2011年世界半導体ランキング発表!!

米国IC Insights社の「2011年世界半導体ランキングが発表された。
首位は当然、米国インテル社である。

"Facebook内の分析”
日本半導体メーカー最高ランキングは4位東芝セミコンダクター、エルピーダメモリは前年比39%減。
米国IC Insights社のマーケットシェアランキングは、半導体世界を俯瞰する上でIDM、ファンダリ、ファブレス合算のランキング評価が半導体マーケットを正しくみる評価方法である。
米国IC Insightsz社と過去の統計ランキングの米国ガートナー社の2つ以外の半導体企業ランキング以外は、正直使い物にならない。
読者の皆さんも、そのような視点で世界半導体ランキングを見られた方が良いだろう。

"Facebook内の分析”
既存(汎用調査資料)を提供する調査会社が馬鹿ところは、Apple社がもうファブレス企業である事を認識してランキングに反映させていない事である。
Apple社依存の半導体産業のサプライチェーンを考えれば、分かる事である。
筆者がリサーチの責任者ならASIC(またはプロセッサ)カテゴリで、Apple社をファブレス企業と認知するだろう。
数字上重複はあるが(サムスン電子より引き算しなければならない)アプリケーション・プロセッサを売り上げを立ててランキングに組み込むべきである
DRAMメーカーは、一時的に市場回復しても未来は消えゆくデバイス。
それも超高速通信とクラウドがシステム仕様を大きく変えて行く事になる。
ワークメモリはMRAMで十分。DRAMが残るのはデジタルカメラや車載カメラのような特殊な画像処理をする分野であろう。
よって、半導体設備産業も縮小して行くのである。
半導体ランキングの実積は過去、重要な事は未来企業の成長を見る事。
それに半導体ランキングの売り上げ高の調査をする米国調査会社の精度も疑問が残る。
『トレンドを読む』程度の活用方法で良い。

※関連記事:2011年の半導体売上高ランキング予測、Intelが20年連続トップか
⇒半導体企業ランキングデータ有り
http://eetimes.jp/ee/articles/1111/08/news062.html