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2011年12月29日木曜日

緊急分析:2011年を振り返って・・・。

"Facebook内の分析"
2011年のハイテクを振り返り、3.11東日本大震災の影響より、タイの水害の影響が余りにも大きかった。
世界の電子産業と自動車産業のサプライチェーンに問題が生じた。
消費の冷え込みは欧州問題。そして2011年は過去最大のIPOの年と期待されていたが、実際は対前年比4割減という事になり経済の冷え込みが現実である事を証明した。
日本を苦しめるには円高で今日(2011年12月29日現在)も77円後半、来年は法人税金など増税を野田内閣は敢行。
経済の景気後退+デフレ期に増税は企業に政府は毒を盛る事になる。
日本企業は毒味をさせられる前に日本を離れ、過去の米国と同じ様に産業空洞化と多くの雇用がこの日本から消えてゆく。

"Facebook内の分析"
2011年もあと3日で終わり。
その締めくくりにサムスン電子の最新動向を分析し日本国に警告をしておこう。
サムスン電子は日本半導体のお家芸のCMOSイメージセンサーのビジネスを奪う事を『打倒ソニー』をプライオリティーを高い開発(技術キャッチ・アップが正しい異だろう)ミッションをおいている。
小型センサーの最新技術で重要な裏面照射型BSIも市場投入されている。
何故か?CMOSイメージセンサーのエンジニア=ソニーが大量にヘッドハントされていたようである。
日本政府、特に経済産業省と厚生労働省は協議し産業スパイの適用範囲を拡大しエンジニアの流出と縛りを強めないと日本ハイテク産業は弱体化するだけである。
これは自由競争ではなく、技術とノウハウ、人脈を奪われているのである。

http://japan.zdnet.com/cio/analysis/35012698/1/


『日本への未来予言』
2011年1月1日土曜日

http://a-gd.blogspot.com/2011/01/blog-post.html
 
新年明けましておめでとう御座います
2011年卯年は、日本の官製特需が無くなり、世界経済は二番底、半導体は再リセッション、東アジアハイテク企業の台頭、中国バブル崩壊の兆候、中国レアアース輸出制限など日本を取り巻く環境は更に悪化する。
EUは混迷し、人類史初の試みは綻び始め、大ドイツ国の流れが形成されて来るだろう。

(jsgiのコラボレーション内の分析でも行っている。トピックスは「実験室の破綻、EU解体に向かい、歴史は繰り返す帝国主義時代と国家間戦争となる」である)
加えて、経済と軍事力を巨大化させている新興国は国際的に強い影響力を持ち、先進国と新旧交代の時期に入る。

地球規模的視点では、地球温暖化と連動した気象異常と世界各地での巨大地震、食糧危機(作物不作により輸出停止)、環境汚染と連動する水の危機などの課題が肥大化する。


中国と日本の関係は今後悪化し、その要因は中国による日本買い(企業買収・人材・不動産・水源用地)である。

読者の皆さんは、インテリジェンス能力を磨き上げ再成長のタイミングまで体力温存をしておくのが今年やるべき事であろう。

2011年日本ハイテク産業にとって、好機の風が吹く予感は、待ちに待った「ウォン高」である。
現代の日本は無政府状態として認識し、日本企業(日本人)は、国を頼らないサバイバル経営にシフトしなければならない。
脱日本・霞ヶ関日本半導体メーカーである坂本社長率いるエルピーダメモリの経営モデルから学ぶことが日本半導体&ハイテク産業復活の第一歩である。
坂本社長は、日本の”ベストではないが、ベター”である味方が正しい評価である。
マスコミは、カリスマ・神格化したものにしたがる傾向があるが、日本半導体企業としての比較で、リスクを取る優秀さが突出しているだけなのである。
グローバル視点でのエレクトロニクス(半導体も含む)経営者は、サムスン電子の李健煕(イゴンヒ)
会長がハイテク企業経営者としては、MVPであろう。

過去(現在もなお)、日本半導体再編が進まなかった「本音」もここに示しておこう。
日本国の未来は、このままの政策を継続すると日本の国債は大暴落し、国際社会からの信用を無くし日本国国民の最終選択は国家財政破綻後の立て直し策となる「金融のデフォルトの道」しか残らなくなることを予言しておこう。