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2011年8月1日月曜日

緊急分析:『米国ハイテク企業は、特許戦争(係争)を仕掛けてくる』

筆者がハイテク産業界の未来予測で、予言していた様に米国ハイテク企業は自社ビジネス防衛策として、特許を固め始めている。
その固め方は、特許の買収によるものである。

”Facebook内の分析”
米国企業は、『特許係争を仕掛け自社事業の防衛策を図る』。
日本​は戦略的特許の買収を進めていない。
これでは勝敗は、戦う前から結​果は出ている。
アップル社、マイクロソフト社(ノーテル社特許買収)に​続きグーグル社もIBM特許を買収した。
戦略なき国家+日本ハイテク企業​である。丸裸で竹槍でどう戦うのか?
アップル社、マイクロソフト、Research In Motion社などからなる企業コンソーシアムは2011​年6月末、経営破綻した通信機器企業Nortel Networks社から6000件の特許および特許出願​書類を獲得した。
さて、日本企業は、重要大型特許案件は1社も1件も買収し​ていない。
村田製作所によるルネサスエレクトロニクスの​不採算事業を売上付きで買収するぐらいである。日本は近​視眼的であり、米国は長期せ案略に基づく策である。
日本国は​、経済産業省が所管であるが『無策』のままである。
グーグル社がIBMから1000件以上の特許を獲得した​中身は、ウェブベースのクエリやメモリおよびマイクロプ​ロセッシングチップの組み立てとアーキテクチャなど、複​数の異なる市場に関連する特許を購入している。IT~​導体にまたがるものである。
今回のグーグル社の動きは、ノーテル社特許取得失敗へのアップル社、マイクロソフト、Research In Motion社、Ericsson社、EMC社、ソニーからなる6社企業コンソーシアムへの対抗策である。
これで、日本電機メーカー&​日本半導体メーカー(韓国メーカーの囲い込みが実行戦略​)は『オタク的言葉であれば”おわった~”』である。

※関連記事:グーグル、IBMから1000件超の特許を獲得
http://japan.cnet.com/news/business/35005735/
※関連記事:Apple、MicrosoftらがNortel特許を45億ドルで落札――Googleは敗退

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1107/04/news015.html