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2011年10月20日木曜日

緊急分析:パナソニックPDP撤退?と大リストラ慣行

"Facebook内の分析➀"
パナソニックPDPの敗北。
パナソニックは尼崎第3工場(兵庫県)でのPDP生産を停止を行い、リストラが開始される。
日本政府、政治家の皆さん日本人の技術者の雇用がなくなり、韓国、台湾そして中国に優秀な映像技術者がまたも流出します。
この流れは誰にも止められないでしょう。
全ては、経済産業省の政策の失敗である。

"Facebook内の分析➁"
IPSαは、優れた技術(特性上、黒が暴れるが・・・)であるがコストが高い。
今、北米ではサムスン電子の液晶テレビの評判が非常に高い。
このシステムを開発したのは元ソニーのテレビ技術者達である。
日本企業の無策な経営者によるリストラが、自国と自身の企業を苦しめているのである。日本人は本当に覚醒しないと全て失うことになるでしょう。
輸出産業の雇用が減れば、国内消費は冷え込み、国は貧しくなるのが経済の原理原則。

"Facebook内の分析➂"
世界の液晶テレビ用画像エンジンのシェアは某社は70%(国内)~世界で40%。
そして、寡占化が進んでいる。
筆者は全ての企業の状況と撤退時期を設定していた予測通りのシナリオで動いている。
今後、テレビ用画像エンジンの戦いは、日本1社と台湾2社+内製サムスン1社の体制でしょう。
後は、全て半導体メーカーは駆逐され、そして皆さんが知る国内テレビメーカーは実質撤退を開始し、ブランドは残れど製造は台湾ODM。
液晶テレビは、完全にPCと同じ構造で、将来はPCと同じように『撤退』となる運命が確定するのである。
誰も語らない、そしてメディアは何...も知らない、
日本政府は無策。
これでテレビ産業は終焉を迎える。
筆者が2008年に産業界に提唱したこのプランを実行し、関西地区に日本最後の砦を再構築すべきでしょう。
テレビ(放送、政策、コンテンツ、広告代理店)モデルは崩壊しますが、未来はスマートモニターの時代となる。
ここに向けて全の日本の英知を関西に集約すべきであろう。
東北震災復興以上に、この策は日本の国家経営に根幹に関わる事である。

※関連分析記事(過去の提言):TV業界再編、次はシャープと松下の関西大連合http://monoist.atmarkit.co.jp/feledev/articles/siliconeswatch/07/siliconeswatch07a.html
※関連記事:パナソニックがTV事業を縮小、今期1000人超削減へ=関係筋
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-23717520111020