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2011年9月21日水曜日

緊急分析:中国太陽電池メーカー『晶科能源控股社』の株価がNY証券市場で急落中

"Facebook内の分析”
急ぎ過ぎた中国の近代工業化⇒中国太陽電池メーカー晶科能源控股社の株価がNY証券市場で急落中。
この理由は、公害の環境問題。同社工場が基準値以上のフッ素化合物を排出していたとして、操業停止を命じたと発表した。
中国の浙江省海寧市の紅暁村の住民によると、2011年8月末に大雨が降った後、工場付近の小川で魚の大量死が発生した。
9月8日にはある村人が、住民の白血病やがんの発生率が上昇したとインターネット上で暴露した。この病気については根拠に乏しく『デマ』とされたが、汚染は”中国らしく事実”であった。
晶科能源は2006年末に設立された新興の太陽光発電企業で、10年にニューヨーク証券取引所に上場している。2011年第2四半期の売上高は3億5000万米ドル(約268億円)。
この事件の背景には、浙江省の太陽光発電産業の『大躍進』的発展がある。
地元政府が同産業を強力に推進しているため、投資プロジェクトばかりが急がれ、環境アセスメントが操業より後になることも多い。
中国はこれから『公害大国』となる。
ここに日本復活の勝機が生れる。

中国太陽電池メーカーが何故、『日本に短期間で勝ったのか?』
それは人民の健康を無視しているからである。
上記の中国が公害大国になるだろうは、環境コストをかけていない分、当然市場には安く製品は供給出来るが、半導体・液晶・太陽電池製造過程は、劇薬・毒物の化学薬品とガスばかりを使用するのである。
この汚染水は垂れ流す事は、人民の生命と健康を奪うことになる。
そして、中国の製品が安くできる一因として廃棄物を処理しないで廃棄することがあげられる。太陽電池のポリシリコンの工場では、副生成物の四塩化ケイ素を燃やすことを義務付けているが、大量の塩素はスクラバーだけでは処理しきれないのである。
このような工場の周りは深刻な酸性雨が降ることになる。
当然、健康に悪いことは言うまでもない。
 森林と水源も自然破壊する事になる。

※関連記事:中国の太陽電池メーカー、NYで株価急落 河川汚染で処分
http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/g=96958A9C9381959FE0E2E2E6818DE0E2E2EBE0E2E3E39494E3E2E2E2;bm=96958A9C9381959FE0E2E2E19C8DE0E2E2EBE0E2E3E39494E0E2E2E2