筆者は、このブログ内ではっきりと『第三次世界大戦』の未来予言を行っている。
この事は、ブログ内やコラボレーションスペース内でも分析を公開している。
メディアもようやく、人類の未来危機を開示始めたので、筆者も未来の見えている姿を読者の皆さんに、そろそろ本音で語るとしょう。
第三次世界大戦へと導くのは、テロと連動するネットワーク(SNSなど)のハイテク技術⇒これらがナショナリズムを助長し、宗教・国家間の問題へ増幅される。
米国オバマ大統領(バラク・フセイン・
オバマ・ジュニア 第
44代大統領)は、ビンラディン殺害後(正当性と道理も含む⇒水葬・無抵抗)の対応綻び+他国主権侵害から、イスラム・中東諸国から反米感情が高まる。ロシアと周辺諸国(旧ソ連属国)も第三次世代大戦のトリガーを引く可能性があるだろう。
※関連記事:ビンラディン容疑者殺害作戦、米特殊部隊は丸腰の3人を射殺か
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-20955220110506
人間の負⇒ダークサイドの高い感情の高まり(反感・不満)は、太陽フレアの太陽の『極大期』に暴発するのではないかと筆者は考えている。
更に、核問題(北朝鮮、イラン)、レアメタル&エネルギー資源、地球温暖化と人口増加に連動した食糧・水の危機とユダヤ資本主義が副産物となった富の格差(富の集中)である。
※関連記事:世界の人口、2100年までに101億人に達する公算-国連推計
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920011&sid=a8K..kOtn_gE
⇒現在の地球上の食糧生産システムでは、40億人分の食糧しか賄えない。61億人分不足する。
地球温暖化と大気・土壌汚染+核の拡散により、自然環境(土壌・海の農業と漁業)では食糧は賄いえない。地球は、様々な形で人類を間引きに掛る。これが生命体の地球の原理原則である。
人間界では、表の世界経済を絶対支配するユダヤ資本と米国の影の政府を支配するユダヤ勢力との争いが、あるタイミングで紛争を誘導する事が表面化してくるものと見ている。
これらは、SFではない、その紛争地域はアジア、北朝鮮となる
防ぐ手段も筆者は、ブログ内で提案している。
まずは、「日本人として覚醒する!」が先決である。
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