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2011年1月11日火曜日

シリーズ6:ハイテク日本再起動計画の提言➄

▮『ハイテク産業界の未来予測ブログ内』次世代ユニファイドメモリ勝者の検証
今回は、まず下記アドレスのTeardown調査報告書の記事を読んで欲しい。

※関連記事:サムスンが携帯電話用PRAM供給、世界初
http://www.wowkorea.jp/news/Korea/2010/0428/10070050.html
※関連記事:相変化メモリの機器への採用始まる、まずは携帯電話機(Teardown)
http://www.eetimes.jp/content/4497

筆者の次世代メモリに関する予言は、相変化メモリ(PRAM)本命が過去からの主張である。
(PRAM、PCM)を内蔵したマルチチップモジュールの携帯機器への採用が始まっている。
PRAMを次世代メモリ戦略の核とするサムスン電子も自社内製アプリケーション(携帯・スマートフォン)にも搭載し、一気に普及促進してくるだろう。
この段階で、次世代メモリ戦争の勝敗に蹴りがつくことになる。
900兆円もの債務大国日本政府(経済産業省プログラム)のハイテク投資が無駄に終わる瞬間である。
今回のGENUSION社B4-Flashメモリ技術に関する投資が、成功するのか? しないのか?
産業革新機構の運営資金は、日本国国民の税金である以上、読者の皆さんは監視する義務(実績評価)がある。
ハイテク産業のテクノロジ投資は、最終的に未来に出てくるアプリケーションとそこで勝つアプリケーションメーカー(ここに採用されるデバイスメーカー)まで評価分析し、投資をしないと必ずや失敗に終わるだろう。
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↓ 詳細な分析は、過去のブログを読んで頂きたい。
2010年7月27日火曜日

シリーズ3:日本(国)ハイテク産業への改革提言⑨
▮予告第2弾、B4-Flashメモリ技術のGENUSION社を再評価する
シリーズ3:日本(国)ハイテク産業への改革提言⑥ 危ぶまれる日本政府系ハイテクファンドのデューデリジェンス『国家財源の無駄遣い』続いて、B4-Flashメモリ技術のGENUSION社を読者の皆さんと一緒に再評価しましょう。
(~略~)
INCJは当面16億円を出資、事業進展に応じて増額する方針で、社外取締役を2人派遣するとしている。

(~略~)
同社事業計画では、次世代メモリは携帯電話やデジタル家電の記憶装置として利用が見込まれるというが、筆者の客観的な評価分析では、大手半導体企業(サムスン電子、Numonyx社やIntel社など再参入)の競合メモリ技術となるユニファイドメモリが立ちあがって来るので、答えは"No"である。

同社は2015年までに売上高750億円 と株式上場(IPO)を目指しているという。
(~略~)
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