シリーズ6:ハイテク日本再起動計画の提言:番外編➀

▮2011年早春ハイテク産業界のユーザの「関心度と心理状態評価」
AGD社WEBサイト会員の2011年1月中旬のコラボレーション・スペース閲覧ランキング(期間:1月1日~14日間)を発表しましょう。

読者の皆さんの、2011年に期待しているものは? 心配なことは?
再リセッション入った半導体市場動向と未来の覇王として君臨する半導体メーカーを知りたいようである。
下記のコラボレーションのタイトルが筆者から見えているハイテク産業と国家未来像の答えである。
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2011年1月初旬コラボレーション・スペース閲覧テーマ・ランキング
1.2011年半導体未来予測に向けて

2.景気回復から再失速へ

3.サムスン電子ギャラクシーS

4.2011-2012年PC市場予測

5.日本の国家システムを破壊する民主党(日本国心肺停止は?)

6.中国バブル崩壊の兆し

7.iPhoneの世界戦略

8.第三次世界大戦前夜に向けて

9.中国の国家戦略

10.3Dコンテンツ&テレビの実用化に向けて

11.東芝とサムスン電子のエンゲージ

12.グローバル半導体企業は、事業強化を図るためM&A合戦

13.サムスン電子の危機意識力 

14.ルノーの産業スパイ

15.米中経済摩擦勃発「日本のポジショニングは?」 

16.日本半導体市場産業を守れ:レアアースを国家備蓄せよ!

17.インテルとマイクロソフトの崩壊、勝者はグーグル+ARM

18地球温暖化による気象変動 

19.スマートTVの到来

20.AMD社の経営後退

21.迫りくる食糧危機、救うのはハイテク技術

22.ジェイスター原油価格予測100ドル台へ 

23.日立製作所も「攻めの経営に転換」

24.太陽電池の未来予測

25.グーグル、「Chrome」での「H.264」サポートを打ち切りへ

26.韓国2大生活家電メーカーの野望

27.インテル社の民生市場参入の本気度 

28.アップル・バッシング始まる

29.実験室の破綻、EU解体に向かい、歴史は繰り返す「帝国主義時代と国家間戦争となる」

30.韓国電子機器産業の実力評価 

31.Googleが世界を飲み込む

32.日本の新幹線輸出プロジェクトはほぼ失敗確定、競合企業は「中国新幹線」

33.ソニーのデジタルカメラ生産目標は2300万台 

34.DSCを脅かす携帯画素競争

35.中国自動車市場が世界一

36.4K2Kの時代の幕開け

37.10年後に「米国」は無くなる

38.サムスン電子の日本デジタルカメラメーカー一掃作戦開始

39.米国国家の代理人とも言えるゴールドマン・サックスがフェイスブックに出資、真相は?

40.日本の未来予測は一度"デフォルト"となり、そしてそこから真の復興が始まる

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