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2010年8月20日金曜日

シリーズ4:日本半導体要素技術の『明暗』の評価 ⑦

近代日本の日本人の中で最も有能な目利き+戦略マーケッターは誰か?
それは、坂本竜馬である
彼は、時代の変化読み取り(黒船来航)、世界での立ち位置での日本の未来を見極め、そしてグランドデザイン(薩長連合、船中八策)を行い、徳川幕府を倒幕(大政奉還)し、新世界(明治)を切り開いた。
船中八策は、明治新政府案ともなっている。
これらを実現出来たのは、「高き志と人脈」があったからである。

※関連記事:船中八策
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%B9%E4%B8%AD%E5%85%AB%E7%AD%96

※竜馬がゆく(その13) 船中八策&新政府案編  
http://www.geocities.jp/torabane/meisaku23.htm

※関連記事:亀山社中記念館
http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/kameyama/

筆者とハイテクの経営者で良くブリーフィングの中で、戦略マーケティングについて議論する機会が良くいある。

日本の経営者の多くは、戦略マーケティングを日本人の中で実行出来るのは少ない、そもそも欧米の理論であるから日本人には向かないという。
坂本竜馬は、留学経験もなければ、私塾で学問を学んだこともない。
では、何故彼が日本を動かす事が出来たのか?
一説には、フリーメーソンであるトーマスグラバー氏に指示されていたという説もある。
これは事実であろう。

※関連記事:『坂本龍馬の黒幕』「グラバー邸」のトーマス・グラバー
http://www.kanshin.com/keyword/913048

しかしながら、一脱藩浪人が亀山社中を作り、滅亡寸前の長州藩を薩摩と同盟を組ませることで、組織疲労していた徳川幕府を倒し、天皇とこの両藩を主軸とし、近代国家を目指す明治新政権樹立させたのである。

日本人が戦略マーケティングに不適合ではない。
今の問題は、戦後教育(ゆとり教育世代)によって、競争心も持たない、よって未来に希望を持たせない、他力本願、志の無い人材を作り上げて来たからである。
日本の戦後教育で、日本人から奪い去ったものがもう1つある。
それは、道徳・思いやりである。

筆者は、このブログで何度も「日本人よ覚醒せよ!」と唱えている。
読者の皆さんの血には、日本人としての清貧でかつ誇り高かったサムライの坂本竜馬と同じ血が流れているのである。

戦略マーケッターの育成こそが、日本国、日本企業の唯一生き残れる策である。
坂本竜馬に出来て、今の日本人が出来ないはずがない。