緊急分析:米国クワルコム社の日本に対する不公平ロイヤルティは続いている

"Facebook内の分析"
デンソーの幹部は米国で闇カルテルで罪に問われ、米国政府の後ろ盾のある米国クワルコム社は、日本企業から今だロイヤルティの二重取りを容認されている?
これは、国際・国内法に基づいても合法的な事なのか?
恐らく、何らかの米国と日本の間にある密約が取り交わされているのだろう?
半導体と通信産業以外の日本のX産業を守るために...。
クワルコム社の二重ロイヤルティは、日本の携帯メーカーが世界出ていけない、競争力阻害要因でもある。
自由な米国?
それは、マヤかしである。
不公平を作り利益を上げるのが米国の戦略である。
クワルコム社もユダヤ系企業である。
日本の経済やエレクトロニクスのメディアは東電問題と同じようにテーマとして取り上げない。

※関連記事:ブロードコム、クアルコムを今度は反トラスト法違反で提訴

http://www.computerworld.jp/topics/634/IT業界動向/19602/ブロードコム、クアルコムを今度は反トラスト法違反で提訴
※関連記事:roadcom,クアルコムを再度提訴--販売およびライセンス手法による特許乱用で
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/MAG/20081009/316571/

このブログの人気の投稿

緊急分析:国連宛に送られたとされる『ロックフェラーの書簡』を検証する

緊急分析:SiCウェハの大口径化で市場拡大を目指す日本半導体メーカー

シリーズ5:崩壊する日本ハイテク産業のエピローグ➃