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2010年6月15日火曜日

シリーズ2:日本半導体産業復活のソリューションと警鐘 ⑦

日本 vs カメルーン戦に見た「ジャパンブルーの若きサムライの姿」
多くの読者が昨日のワールドカップの日本初戦には、酔いしれた事だろう。
筆者もその1人である。
これは、日本人であれば誰でもそうであろう。

今日の夕方(昨日の夜は雨で霞んでいた)、東京タワーがサムライブルーの”祝賀”の照明で再度飾られる。
日本が、戦時中行っていた戦勝祝いの「提灯行列」と同じである。

ワールドカップのサッカーは、”国と国の戦い”ということで、よく戦争に譬えられる。
経済活動もまた同様である。
しかし、日本半導体には、親会社に属する体質から今だ、独立出来ていないのが実情である。
勇気ある自立こそが、日本半導体復活の条件である。
今後の、日本の国益(経済)を考える上で、日本企業が基本的のリサーチを外部に委託する場合は、その企業が正しきグローバル人脈を持っているのか?コンサルタントやアナリストが純粋な日本人であるかないかもビジネス上の重要な判断となる。
ここでの純粋な日本人は、「日本国籍と高き志としての魂」を意味するもので、日本を愛する者は国を裏切らないであろういうものである。
このワールドカップ開催期間中に(出来れば参議院選挙前まで)、”日本人”たるものは何か是非考えて欲しい。

半導体黎明期の日本は、「高き理想を持った経営者や技術者」が多くの企業にいた。
そして、日本技術者(当時の通産省官僚も)は、先進国米国に打ち勝ちたいと強い思いで、研究開発・改良に勤しんだはずである。
2010年の時代に、これら高き志を持った人種が絶滅した訳でなく、今は息を潜めているに違いない。
ハイテク立国日本を復活させるには、カリスマ的な未来を見通した経営者の存在が重要である。
昨日のワールドカップサッカーの試合に参加している選手も明治維新の勤皇の獅子も若い世代であった。
日本を再起動させるには、この若い力が必要であり、日本企業は若い世代の精神を鍛えなおした上で、”信頼して任せる勇気”も必要である。