緊急分析:DRAM価格下落

"Facebook内の分析"
台湾ハイテクメディアDRAMeXchange社によれば、7月に大口向けDRAM価格が2012年になって初めて下落した。
7月前半の価格は4Gバイト DDR3モジュールが4.7%下落して20.25ドル、2Gバイトモジュールが横ばいの11.25ドルとなったということである。
新学期に向けた需要を見込んでいたが先行きが不透明であり、価格下落に影響した

このブログの人気の投稿

緊急分析:国連宛に送られたとされる『ロックフェラーの書簡』を検証する

緊急分析:SiCウェハの大口径化で市場拡大を目指す日本半導体メーカー

シリーズ5:崩壊する日本ハイテク産業のエピローグ➃