緊急分析:米国で原子力発電所の外部電源喪失、自然災害には抵抗出来ない

筆者の元旦の予言通り、世界各地で天変地異(地球温暖化)が多発している。
4月27日夜、米国南部諸州アラバマ州のブラウンズフェリー原子力発電所周辺で竜巻が発生し、外部電源喪失し一時原子炉が自動停止した。
原子力発電所は、地球環境の自然災害リスクには対策を打てない。
巨大太陽フレアで、世界各地の原子力発電所が同時多発的に冷却機能(外部電力送電網・制御用電子回路を強力な電磁波で破壊)を失う時、人類滅亡となるだろう。
想定外、あり得ないという事では済まされないのである。

※関連記事:米南部で原発が電源喪失、自動停止 竜巻と暴風雨で
http://www.cnn.co.jp/usa/30002588.html

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