日本政府への提言:ダークサイドに入った日本、残された時間はあと2年
読者の皆さんへのメッセージは、最後の晩餐の絵の読み解きである。 この解説は、皆さんも覚えているだろう。 2010年後半から日本は、見えない強力なダークマターに引き寄せられ、ダークサイド(暗黒の闇)に入った。 ここから日本が抜け出せるか、抜け出せないまま国家財政破綻となるか? 闇を照らすには、光が必要である。 ダークマターから新たな光を生み出す。 この光は、何か?誰か? 東日本大震災は、日本の運命付けるターニングポイントなのである。 筆者の元旦の分析ブログに2011年起こる事を明確に書き記したのは頭に映し出された映像を簡単にまとめたものである。 誰からこの映像を送られて来たかは筆者にも分からないが、頭の中ではっきり見た映像で感じた胸騒ぎは、初詣でお参りをして消え去った。 筆者は、空海⇒弘法大師が教えを広めた真言密教の仏教徒ではある。 真言密教の本尊は、宇宙の中心の大日如来。 弘法大師は、当時の宗教家であり、スーパー科学者だったに違いないだろう。 但し、科学は万能では無く、宇宙・自然との調和こそ(自然を恐れ敬う心)人道なのである。 この先に人が神(神も両面の顔・姿を持つ)を感じる事を感じる事が出来るのであろうか? 我々が過ごしている現実世界は、『色即是空』なのだろう。 ※関連記事:空海 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E6%B5%B7 今日、青山 表参道から見た風景である。 夏でもない、この時期に積乱雲が出ている。 自然界からの警鐘であろう。 ※関連記事:ダークマター(暗黒物質) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%97%E9%BB%92%E7%89%A9%E8%B3%AA